まず、水転写シート、カッターナイフ(または工作用の小型のハサミ)、水(ぬるま湯がベター)を入れた小鉢、ティッシュペーパー、位置決めの定規やヘラの代わりとして使う厚紙を用意します。
そして、シートから必要な文字を切り取り、5秒ほど水に浸します。
This is my memo "How to use Decal"
Prepare a decal (a water transfer sheet), a utility knife, a small bowl with water, a tissue, and a thick paper for printing letters.
Dip a snip of letter sheet in water about 5 sec.
文字を貼る面にも少量の水をもります。そこに切り取った文字を水に浮かせるように置きます。最初からレターを台紙からはがしてはいけません。文字の1/3ぐらいを台紙に残した状態で位置決めします。台紙のおかげで、レターが水に浮いているので位置決めは自由自在です。この時、短冊状に切った厚紙を使うと細かい作業も割と楽にできます。位置が決まったら、レターの隅を軽く押さえて台紙を抜きます。抜いてすぐの状態ではレターはまだ動かすことができますが、しばらくすると動かなくなります・・・なるべく台紙を抜く前に位置を確定すべきと思いますが、失敗することもあるしね~。レターの位置確定後、ティッシュペーパーで水を吸い取ります。
Apply water on the surface of hardware. Put and float a snip of letter sheet on the surface of the water. After determining the printed location, pull the mat of letter out and absorb water by tissue.
そして、数時間放置すれば出来上がり・・・そのままでも、簡単には取れないようだけれども、クリアラッカーでさらに固定すれば完璧!!
Drying printed letters more than hours...
フィールド用6m真空管リニアアンプ・・・まだまだ、先が長いようです・・・いろいろ楽しみながらやってるしね・・・失敗もあるし!?
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