Jul 14, 2026

キーボードが壊れたノートパソコンを使う方法

【概要】
長らく使っていたWindows11ノートパソコンのキーボードが突然壊れました。そこで
キーボードが壊れたノートパソコンを応急処置したので、その方法について纏めてみました。

【キーボードの状況】
ノートパソコンのキーボードに触れなくても勝手に文字が入力されてしまいます。

【キーボードの誤作動を止める】
キーボードの誤動作を止めるにはキーボードを動作しないようにすればよく、該当のキーボードのドライバーをアンインストールしてしまえばよいのですが、これが簡単ではないのです。
デバイスドライバを開いて当該キーボードのドライバーをアンインストールしようとしてもアンインストールできないのです。
(注)HIDキーボードとはUSBキーボードのことです・・・私は使っておりません


デバイスのアンインストールができるのは管理者のみということなので、パソコンの電源を一度落として管理者でパソコンを立ち上げます。
電源を立ち上げた後、スタートボタンを右クリックします。


ポップアップメニューが開くのでターミナル(管理者)をクリックすると下記のようなWindows PowerShellが立ち上がります。これに次のコマンドを入力します。
net user administrator /active:yes


コマンドは正常に終了しました。
と出れば管理者としてパソコンの操作ができるようになります。
もう一度、キーボードのドライバのアンインストールを実行し再起動するとデバイスドライバは次のようになって


ノートパソコンのキーボードはデバイスとして認識されなくなります・・・多分、USBキーボードは使えるのではと思いますが、壊れかけているパソコンにわざわざ付ける気もせず(笑)。

【ソフトウェアキーボードの導入】
これでノートパソコンとしては誤動作もなく正常に動作するのですが、このままだと文字の入力ができなくなり甚だ不便です。
そこで、ソフトウェアキーボード・・・スクリーンキーボードと言うようです・・・を働かせて何とか凌ごうと言うわけです。
スクリーンキーボードを出すには、スタートボタンを右クリックし設定ボタンを押します。設定の中のアクセシビリティを選び、キーボードからスクリーンキーボードをオンにします。


このようなキーボードの絵がノートパソコンの画面上に出ればOKです。
甚だ不便ですが、無いよりましです(笑)。

【おわりに】
キーボードが壊れたノートパソコンの応急処置について纏めてみました。このノートパソコン、文字やデーターの入力には甚だ不便ですが、ネットサーフィンや動画視聴なんかには十分使えます。これからはセカンドマシーン(いやサードか?)として活用していく予定・・・まだまだ本体は壊れないと思うので(笑)。




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