Sep 26, 2026

The Carolina Windom Antenna

The Carolina Windom Antenna is a popular multi-band antenna designed to provide long- distance communication.

7MHz用のCarolina Windomの概要を下記に示します。


実際にアンテナを展開した時のVSWRの実測値を次に示します。

VSWRは7MHz近傍で結構ブロードにディップし、10MHz以上では、だいたい6以下となって、簡単にチューナーで同調をとることが出来ます。7MHzと28MHzはチューナー無しでも電波は飛びます。ちなみに1.8MHzと3.5MHzのVSWRは、6以上ですが、こちらもチューナーで簡単に同調します。なお、もともとこのアンテナの輻射インピーダンスは50Ωよりはるかに高く・・・高くすると何がよいのかは別に考えるとして・・・わざわざバランでインピーダンスを落としています・・・何故、落とすと良いのかは別に考えるとして・・・、ま~フィーダーはなにも50Ωにこだわる必要はないんですけどね・・・(フィーダーは50Ωでないといけないと思っている日本人が如何に多いことか・・・前出のVSWR値はこのアンテナシステムを50Ωでドライブしたときの値です・・・為念)。
このアンテナの特徴を一言で言うと、、
フィーダーが同調フィーダーとして動作し、ラインアイソレーターによって、その点を電流の節として垂直エレメントのトップを電流最大に持っていくように設計されている点です。
アンテナの特徴から電波は垂直エレメントから真横にも輻射されDXに飛んで行くと解説されています。

【補足】
この記事は筆者の以前のブログに掲載されていたものを再掲したものです(以前のブログは廃止され現在記事を読むことは出来ません)。
2010年前後に相模原市中央区に住んでいた時に使っていました。当時の記録によると全交信の90%以上がDXで、33%が7MHzでの交信です・・・50MHzでもDX QSOの記録が残っています。





  

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