I had fun in CQ WW WPX Contest SSB last weekend.
I ended up with 131 QSOs.
The DX condition on 10m band was fair, but others were poor. My radio was attacked by heavy noise and my antenna was swaying in the high wind over the contest.
I was on the air with a home brew Vertical antenna with elevated radials and 100W output for Low power entry.
(注)fair=そこそこ poor=よくない
(注)初日ノイズレベルはS:4ー5、二日目S:7
(注)アンテナがステーの張っていない(自立型)バーチカルで風に弱いです
(注)アンテナはL型・・・逆Lじゃないですよ。給電点、地上高3.4mでエレメント長が10m。10mのグラスファイバーポールで2階ベランダから上げています。
The QSO rate...
【当日の宇宙天気】
太陽黒点数は100前後から徐々に低下し、、
二日間晴天だったせいでしょうかコンテスト期間中どのバンドもひどいノイズ(S4-7)で覆われ、弱い局はノイズに埋もれて聞き取れない状態に加えて春の強風が吹き荒れアンテナの保持に難儀しました(笑)。
(note)
今回使用した空中線をそれなりに調整してみました(笑)。このバーチカルアンテナはラジアルにちょっとした工夫があります。張り方によって指向性が出ますし仰角が変わります(笑笑)。
また日本ではバーチカルアンテナのラジアルは均等に数多く満遍なく張るのが良いようなことが本に書かれていますが嘘です!
これは空中線の放射インピーダンスを50Ω(理論上は36Ω?)にする方策として学者さんが言っている話であって、実行上はアンテナの放射インピーダンスは何Ωであろうがマッチングネットワークさえしっかりしていれば電波は飛びます(笑笑)。
そして重要なのがラジアルを地面や金属面や金属製の手すりに結合させると良いようなことが言われていますがこれも違うような?!
そんなことをしたら電波が吸収されてロスります(見かけ上VSWRが良くなっても・・・笑笑)。
下記参照ください・・・
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